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酵素ジュースの作り方 [酵素ジュースの作り方]

酵素ジュースの作り方をご紹介します。

私は春と秋に10キロの酵素を仕込みます。(春は野草でタダなんで20キロ以上の場合もあり(;^ω^))

その他のシーズンは気が向いたときにフルーツの酵素ジュースを作っています。(果物1キロ分くらい)

慣れてしまえば簡単に作れますので、是非覚えてよかったらチャレンジしてみてくださいね。(・ω・)b

★酵素ジュースの作り方

作りたいジュースの果物(野菜)を用意します。

野菜でもOKですが、味を優先するなら断然果物がおすすめ。
果物の中でも柑橘系は、甘さと酸っぱさのハーモニーとなりお勧めです。

レモンなんかがいいですね。

酵素力で言えば、パイナップルやキウイフルーツは酵素力が高いです。青パパイヤがダントツ効果が素晴らしいですが、なかなか手に入りませんからね。私は沖縄から取り寄せたりしますが・・・。(;^ω^) 味は他のものに比べると正直(´・ω・`)です。
ダイエットでも注目の野菜パパイヤです!沖縄産 青パパイヤ 1kg(1~3玉) │沖縄野菜 パパイ...

果物が準備できたら、その果物の重さの1.1倍の白砂糖を用意します。
果物1キロだったら、白砂糖1,1キロです。
黒砂糖とかじゃなく白砂糖というのがポイントです。

酵母や発酵の元になる微生物の純粋な餌として白砂糖が適しています。雑菌が繁殖しにくく失敗しにくいんです。

白砂糖は分解されて、体に優しい糖に変わりますのでご心配なく。
(・ω・)b

果物と砂糖の分量が入る容器を用意します。
強い酵素はプラスチックをも溶かすとも言われているので、出来ればガラスビンがベター。

それでは始めましょう!

果物を0.5ミリくらいの間隔でざっくり切って容器に入れていきます。(果物は水で洗って乾かしておく。包丁まな板も清潔なものを!)

ある程度切ったら、上に砂糖をまぶします。
そしてまたその上に切った果物を載せていきます。

またある程度たまったら、砂糖をかぶせます。

これを繰り返していき、最後に果物がしっかり隠れるようにさとうで蓋をします。
砂糖の分量はうまく調節して最後に無くなるようにしてくだいね。うまくいかなくても後日どうせ掻き混ぜちゃうので大丈夫です。(^◇^)

これで第一段階が終わりました。といってももうほとんど終わったも同然です!

後は、一日に1、2回、中をかき混ぜて攪拌して発酵を促してあげるだけ。
この時に素手を使って混ぜると手の常在菌で発酵が促進されます。

その菌はおなかの中で体に良く馴染む善玉菌になります!生きた善玉菌です!!

自己培養って感じ。笑

素手で行うときは石鹸を使わずに水で洗って乾かしてからかき混ぜるのがポイントです。

10日ほどして、果物がしわしわになって浮いてきたら完成です!夏と冬で発酵の速さが若干違います。

できた酵素ジュースは水や炭酸水で割ったりして楽しんでくださいね。私はそのまま飲んじゃいますが。

しわしわになった果物は、そのまま食べてもいいですし、お菓子のトッピングとかジャム代わりにパンに乗せてたべてもいいですね。甘くて美味しいです!(>_<)

レモンならマーマレードになります~!
酵素たっぷりなので捨てるともったいないです。

この時期なら梅ジュースがいいですね。

1つ付け足すと、果物は皮はむかない方がいいです。
というか酵素ジュースを作るときは、皮をむかないのは暗黙の了解って感じです。

皮の部分に酵素がいっぱいです!!
覚えておいてくださいね。

自分で作るのが面倒なら、通販ということなりますね。



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